細胞塊・スフェロイド三次元培養マイクロプレート「TASCL」の製造販売/クリニック向けPRP治療・幹細胞治療など再生医療導入支援サービス

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細胞塊三次元培養マイクロプレート「TASCL」(タスクル)

細胞塊・スフェロイド三次元培養マイクロプレート「TASCL」(タスクル)は、東京大学の微細加工技術と表面処理技術をもとに開発されました。特長は、ほぼ均質な形状・大きさの細胞塊を一度に大量培養できることと、約1ヵ月の長期培養により分化誘導を図ることが可能なことです。使い方は簡単で、TASCL上で細胞の顕微鏡観察も可能です。器材や培地・試薬のトータルコストも安く済みます。
 
 
※細胞塊・スフェロイド三次元培養マイクロプレートTASCLは現状は現状、研究用途としてお使いいただけます。TASCLで培養した細胞塊をヒトに投与することは、臨床研究の例外を除き認められていません。臨床研究についてはご相談ください。
 

細胞塊・スフェロイド三次元培養マイクロプレートTASCLパッケージ(滅菌済み)

  

TASCLはカルチャーインサートの多孔質膜に載せて、6穴プレートにセットして蛋白質防付着コーティング・滅菌をした状態でパッケージされています。
 
TASCLの底は穴が貫通しており、カルチャーインサートの多孔質膜を通じて
ガス・培地が拡散され、細胞クラスターの生存率が向上します。
そのため1ヵ月程度の長期培養をすることができ、分化誘導も図ることができます。

 

細胞塊・スフェロイド三次元培養マイクロプレートTASCLの拡大図

 

細胞塊・スフェロイド三次元培養マイクロプレートTASCLの特長

 

細胞塊・スフェロイド三次元培養マイクロプレートTASCLで培養した細胞塊

 

細胞塊・スフェロイド三次元培養マイクロプレートTASCLの8つの特徴

①ほぼ均一な細胞塊を一度に大量培養できる
 ・・・TASCL600ウェルでは約3600個、TASCL1000ウェルでは約6000個
②細胞塊の状態を長く良好に保つことができる
 ・・・底面が貫通、ガスや培地が循環するため
③同一器材のまま分化誘導ができる
 ・・・ガスや培地が循環することで1ヵ月間もの長期培養ができるため
④トータルコストを削減できる
 ・・・高密度のウェル構造で培地・試薬を節約
⑤開けてすぐに使える
 ・・・タンパク質防付着処理済、滅菌済み
⑥簡単に使える
 ・・・播種は細胞懸濁液を上から播くだけ(遠心分離不要)
 ・・・培地交換の際に細胞塊に触れないため培地交換が容易
⑦観察が容易にできる
 ・・・TASCLに載せたまま細胞の顕微鏡観察も可能
⑧共培養の細胞塊も培養しやすい
  ・・・2,3種類の細胞を共培養した細胞塊も形成しやすい
 

 
細胞塊・スフェロイド三次元培養マイクロプレートTASCLの商品チラシ
  TASCL商品チラシ
 
 
   
 
   

TASCLの特長

再生医療において、細胞を三次元培養して細胞塊・スフェロイドとして用いることには様々な有用性があります。
 

 

 
細胞塊を培養する方法としては、ハンギングドロップ法や細胞非接着性培養器材を用いる方法、浮遊回転培養などがあります。
 
しかしながら、方法が複雑、培地交換が難しい、細胞塊のサイズ・形状・品質が不均質になる、などの問題がありました。つまり、ほぼ均質なサイズ・形状・品質の細胞塊・スフェロイドを大量に三次元培養することが困難だったのです。
 

  
この問題解決のために開発された細胞塊・スフェロイド三次元培養マイクロプレートが、TASCLです。上から細胞を含む懸濁液を振りかけるだけで、ほぼ均質な大きさ・形状の細胞クラスターをTASCL本体1つで約1000個または約600個(6穴プレート1セットで約6000個または約3600個)程度を三次元培養・分化誘導することができます。
 
TASCLは、ほぼ均質な大きさの球状の細胞塊(スフェロイド)を一度に6000個または3600個ほど三次元培養することができます。
この均一性は他のマイクロウェルにはないものです。
 

 

TASCLで培養した細胞塊(蛍光)

  
 
TASCLはマイクロウェルの大きさが異なる2つの商品があります。
TASCL1000は、直径150㎛~200㎛の細胞塊培養に向いています。TASCL本体1つのウェル数は1020のため、TASCL本体が6つある6穴プレート1セットでは約6000個の細胞塊を培養できます。
TASCL600は、直径200㎛~300㎛の細胞塊培養に向いています。TASCL本体1つのウェル数は621のため、TASCL本体が6つある6穴プレート1セットでは約3600個の細胞塊を培養できます。
 
製 品 TASCL 1000ウェル TASCL 600ウェル
型 番 TASCL1000 TASCL600
セット内容 6ウェルプレート1個
カルチャーインサート6個
TASCL1000ウェル6個
6ウェルプレート1個
カルチャーインサート6個
TASCL600ウェル6個
サイズ 直径23.5㎜の円形 直径23.5㎜の円形
ウェル数 1020

621

ウェルのサイズ ウェル上部 500μm×500μm
ウェル底部 250μm×250μm
ウェル高さ 500μm

ウェル上部 650μm×650μm
ウェル底部 400μm×400μm

ウェル高さ 500μm

1ウェルあたりの
培養細胞個数の目安
500個~3000個 2,000個~10,000個
有効期限
(タンパク質付着防止剤の有効期限)
出荷から12ヵ月 出荷から12カ月
滅菌 済み 済み
   
   
   

TASCLのアプリケーションノート

   
   
   

TASCLに関するよくある質問(FAQ)

Q.培養した細胞塊(スフェロイド)の回収はどのようにすればよいですか?
 
A.ピペットで培養液ごと強めに吸い取っていただくか、またはピンセットでTASCLをカルチャーインサートからはがし、培養液で細胞塊を洗い流すようにして、培養液ごと回収します。
 
 
 Q.TASCLはどのような種類の細胞の三次元培養に用いることができますか?
 
A.再生医療の研究で一般的に用いる細胞であれば、種類を問わず培養できます。一例として下記の細胞については実績があります。
 ・ hiPS細胞(複数株)
 ・ hiPS由来心筋細胞(正常、疾患) 
 ・ HepG2細胞
 ・ MIN6細胞
 ・ ヒト由来幹細胞
 ・ ヒト膝軟骨細胞
 ・ マウスES細胞(複数株)
 ・ マウス初代肝細胞
 ・ マウス初代心筋細胞
 
Q.TASCL上の細胞塊を顕微鏡で観察できますか?
 
A.観察できます。
 
 
Q.TASCL上の細胞塊を蛍光染色はできますか?
 
A.蛍光染色できます。
 
 
Q.TASCL1000ウェルとTASCL600ウェルはどのような用途を想定していますか?
 
A.TASCL1000ウェルは、ウェルあたりの培養細胞数の目安は500個~3,000個で、再生医療の研究における各種細胞の三次元培養・分化誘導に用いることを想定しています。
TASCL600ウェルは、1ウェルあたりの培養細胞数の目安は2,000個~10,000個で、TASCL1000ウェルよりも大きな細胞塊が培養できるため、三次元スフェロイドやオルガノイドの形成に向いています。
 
  
 
Q.TASCLの滅菌はどのようにしていますか?
 
A.ガンマ線滅菌です。
 
 
Q.細胞混濁液の播種量の目安はどの程度ですか。また、播種時の注意事項はありますか。
 
A.細胞懸濁液の量は500uLを標準として、多少上下しても問題ありません。
その他注意事項としては、インサートの内側に細胞懸濁液(500uL)を播種した後、細胞が沈降するのを待ってから、インサートの外側(ウェル部分)に液面がTASCLの上面と同じくらいになる程度に培地を追加するということです。"
 
 
Q.細胞塊をTASCLからはがすときにうまく行える方法などありますでしょうか。 "A.次の方法があります。

a) 細胞塊がTASCL側に接着している場合
 TASCLをピンセット等で把持して,インサートから剥がし,緩衝液などが入った6ウェルプレートや遠沈管の中で,ピペットの水流により落とします。
 
b) 細胞塊がインサート膜側に接着している場合
 TASCLをピンセット等で把持して,インサートから剥がし,インサート表面に残っている細胞塊をスクレーパーなどで,こすり落とします。
 
 
Q.三日月形状の窪み部分は何に使いますか?また、細胞懸濁液を播種時にこの穴に細胞が入り、不純物となって、マイクロウェルに混入することはありませんか?
 
A.この窪みは、細胞懸濁液を滴下した後、培養液を追加注入したり、吸引したりするための窪みです。細胞懸濁液を滴下した後、培養液をマイクロウェルの上から注入・吸引すると、マイクロウェルから細胞が出てしまう恐れがありますので、この窪みで培養液の量を調整します。
この窪みとマイクロウェルの間は壁で仕切られているため、窪みに不純物が残ったとしても、マイクロウェル側に流れることはありません。
 
 
Q.細胞塊は上段のカルチャーインサートのメンブレン(浸透膜)上にありますが、細胞塊から出たタンパク質や酵素などは下段まで通過しますか?
 
A.タンパク質分子のサイズは~10nm程度、酵素のサイズは~20nm程度ですので、カルチャーインサート(PETメンブレンのポアサイズ 3.0μm)を通過します。
 
 
Q.細胞塊がカルチャーインサートのメンブレン上にできますが、細胞塊にならなかった細胞はどうなりますか?
 
A.細胞塊形成が上手く行っていれば、細胞塊にならなかった周りの小さな細胞の数は、細胞塊を構成する細胞数に対して、数%になると思います。一般的な実験であれば無視できるレベルです。それが無視できないレベルの、微小な差を検出する実験系の場合は、細胞塊形成後に、別容器に取り出して解析していただければと存じます。
 
 
Q.培養開始し、細胞塊は作製できました。蛍光染色をしたいのですが、どのような手順で染色すればよいでしょうか。
 
A.TASCL上での各種染色をする際の注意点は、常に試薬がカルチャーインサートの上から下(表から裏)に流れるように操作することです。一つの簡易的な方法は,TASCL/カルチャーインサートをウェルプレートから取り出し、滅菌したドレープなどの上においてTASCL内の液体を目的の試薬と置換していくことです。液面が常に,TASCLの上面を超えない程度に、滴下速度を調整します。固定や染色等、試薬を入れたまま待ち時間が必要な場合は、カルチャーインサートをドレープから離して、宙に浮いた状態にしておけば、表面張力で液体は保持されます。
量子ドット、あるいはその他のライブイメージング用蛍光試薬を播種前、あるいはEB培養中の培地に添加しておくのも良いです。
2次元培養で使用している免染や特殊染色をTASCL上で行うことも可能です。
なお、細胞塊を球体のまま染めても、定量的染色はできません。染まり具合の比較など、定量的議論が必要な際は、やはり固定して切片にしてから染色すべきです。その際には、細胞塊包埋用ゲルを用いると便利です。
 
 
Q.TASCLの構成・サイズを教えて下さい。ウェルのサイズも教えて下さい。 
 
A.次の通りです。

①正規品:TASCL 600ウェル
 6ウェルプレート1個に、TASCL6個、カルチャーインサート6個。
 ウェル:上部650μm×650μm。底部400μm×400μm。高さ:500μm。1,020ウェル。おおよそ200μmくらいの細胞塊が培養できる。
 
②正規品:TASCL 1,000ウェル
 6ウェルプレート1個に、TASCL6個、カルチャーインサート6個。
 ウェル:上部500μ,×500μm。底部250μm×250μm。高さ500μm。621ウェル。
 おおよそ250μmくらいの細胞塊が培養できる。
 
③試供品
 カルチャーインサートの上にTASCLを載せ、
 親水化処理と滅菌をしたもの。
 TASCL 600ウェルとTASCL 1,000ウェルの2種類がある。
 
 
Q.TASCLの購入方法(最低購入数も)・支払い方法を教えて下さい。
 
A.TASCLを購入されたい時には、弊社お問合せ先へご連絡ください。
最低購入数は、600ウェル、1,000ウェル共に1ケース(6穴・6カルチャーインサート・TASCL/1ケース)からです。
お支払い方法は、担当の販売代理店様、あるいは、弊社よりお知らせいたします。"
TASCLを注文しましたら、どのくらいで手元に届きますか。 販売代理店様へ注文される場合は、当該販売代理店様へご確認ください。弊社へ注文される場合は、在庫がございましたら数日以内にお手元に届くよう発送いたします。在庫が不足する場合は、改めてご連絡を差し上げます。
 
 
Q.TASCL試供品とTASCL正規品(商品)との違いを教えてください
 
A.材質に違いはございませんが、正規品(商品)は6穴プレートにカルチャーインサートとTASCLが6つずつセットされています。
 
 
Q.TASCL試供品の入手方法を教えて下さい。
 
A.販売代理店担当者様、あるいは、弊社HPお問い合わせ先までご連絡ください。
 
 
Q.TASCLの有効期限と根拠を教えて下さい。TASCLサンプルの有効期限、根拠も同一でしょうか。
 
A.TASCLの有効期限は、製造日から起算して1年間です。
 
 
Q.他社の細胞培養マイクロプレートや三次元培養用器材と比較して、TASCLのメリットを教えてください。
 
A.TASCLは、マイクロウェルの底部が貫通していることから、
 
1) 細胞懸濁液を上から滴下するだけで、大きさ・形状・品質が均一な細胞塊を一度に「~103個培養できます。細胞懸濁液に遠心分離は不要です。
(⇒例えば、ハンギングドロップ法の場合は、技術者の熟練の技が必要だが、TASCLの場合は、上から滴下するだけのため、細胞培養初心者でも、大きさ・形状・品質が均一な細胞塊を培養することが出来る。)
 
2) TASCLの底面が多孔質のため、ガスや培地が循環します。そのため、1ヶ月以上の長期培養ができ、分化誘導も可能です。
 
3) 任意の培養器材と組み合わせて使用できます。
 
4) ウェルの深さが、細胞塊の直径以上に深いため、培養液交換の際の細胞化のロスがほとんど発生しません(細胞塊の流出が防止されます。)。
 
5) 培地や試薬のコスト削減に繋がります。
 
6) 開封してすぐに使用できます。
 
7) TASCLを載せたまま、細胞を顕微鏡観察できます。
 
 
Q.TASCLで培養した細胞塊を、人に投与してもよいでしょうか。
 
A.現状、TASCL(サンプル含む)は、試験研究用として販売しております。TASCLで培養した細胞塊を人に投与することに関して、弊社は保証するものではありません。

TASCL・細胞塊に関する研究成果・特許

学会発表

弊社役職員が参加したTASCL、三次元培養、細胞塊、細胞培養・細胞加工技術や細胞移植に関する学会発表の成果です。
・「新規再生医療デバイス TASCL(タスクル)を用いた細胞塊治療 ―基礎から臨床へ―」
 発表学会:2019/3/23 第18回日本再生医療学会総会 共催学術セミナー
・テーマ:独自開発した胚葉体培養デバイスTASCLを用いた幹細胞クラスター長期培養法と分化誘導法の開発
 発表学会:2018/3/21-23 第17回日本再生医療学会総会(パシフィコ横浜)
・テーマ:「胚様体大量培養デバイス TASCL(Tapered Stencil for Cluster Culture)を用いた幹細胞クラスター長期培養法」
 発表学会:2017/11/10 第44回 日本臓器保存 生物医学会 学会集会(大阪大学中之島センター)
・テーマ:3次元培養デバイスTASCLを用いた胚様体形成プロセスの評価研究者:
 発表学会:2017/3/7-9 第16回日本再生医療学会(仙台)
・胚様体大量培養デバイスTASCLを用いた幹細胞クラスターの長期間培養法の検討
 発表学会:2017/3/7-9 第16回日本再生医療学会(仙台)
・テーマ:胚様体大量生産のための新規エラストマー培養アレイの開発
 研究者:池内真志、木部龍太、豊田悠司、生田幸士、林衆治
 発表学会 2013/3/21-23 第12回日本再生医療学会総会(横浜)
・テーマ:細胞への多糖磁性粒子複合体の付着・取り込みとTEM評価解析
 研究者:宮本義孝、斉藤弘明、野口洋文、村瀬勝俊、林 衆治
 発表学会:2012/11/16-17 第39回日本臓器保存生物医学会学術集会(福島)
・テーマ:細胞パターニングデバイスによる初代肝細胞スフェロイドの構築
 研究者:宮本義孝、池内真志、湯川博、鈴木聡、岩田久、生田幸士、林 衆治
 発表学会:2011/3/1-2 第10回日本再生医療学会総会(東京)
・テーマ:Quantum dots based imaging of adipose-derived stem cells for srem cell therapy.
 研究者:Wartanabe M, Yukawa H, Kagami Y, Kaji N, Okamoto Y, Miyamoto Y, Tokeshi M, Hayashi S, Baba Y
 発表学会:2010/12/15-20 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2010),
・テーマ:膵島再生に向けたコンビナトリアル3次元培養デバイスの開発
 研究者:池内真志、大石幸一、野口洋文、宮本義孝、林 衆治、生田幸士
 発表学会:2010/11/19-20 第37回日本臓器保存生物医学会(新潟)
 
 

研究論文

弊社役職員が参加したTASCL、三次元培養、細胞塊、細胞培養・細胞加工技術や細胞移植や細胞移植に関する研究成果です。
宮本 義孝, 池内 真志, 河野 菜摘子「二次元培養から三次元培養への潮流~細胞培養技術の変遷~」Organ Biology 27(1), 37-52, 2019 一般社団法人 日本臓器保存生物医学会 https://doi.org/10.11378/organbio.27.37
・宮本 義孝, 池内 真志, 野口 洋文, 鈴木 聡, 八木 透, 生田 幸士, 林 衆治「培養デバイスTASCLによる初代肝細胞スフェロイド培養、および均一・大量生産系の確立」生体医工学/53 巻 (2015) Supplement号、https://doi.org/10.11239/jsmbe.53.S230_02
・池内 真志, 豊田 悠司, 林 衆治, 生田 幸士、「気液透過性を付与したTASCLによるhiPS胚様体の高効率生産」生体医工学/53 巻 (2015) Supplement 号 https://doi.org/10.11239/jsmbe.53.S236_01
Yoshitaka Miyamoto, Masashi Ikeuchi, Hirofumi Noguchi, Tohru Yagi, Shuji Hayashi, "Three-Dimensional In Vitro Hepatic Constructs Formed Using Combinatorial Tapered Stencil for Cluster Culture (TASCL) Device", Cell Med, 2014 Dec 12;7(2):67-74. doi: 10.3727/215517914X685187.
・Oishi K, Miyamoto Y, Saito H, Murase K, Ono K, Sawada M, Watanabe M, Noguchi Y, Fujiwara T, Hayashi S, Noguchi H. In vivo imaging of transplanted islets labeled with a novel cationic nanoparticle. PLoS One. 2013;8(2):e57046. 2013
・Sugimoto M, Watanabe M, Haku H, Li SA, Noguchi H, Ueki H, Sakaguchi M, Huh NH, Nasu Y, Kumon H. Preclinical biodistribution and safety study of reduced expression in immortalized cells/Dickkopf-3-encoding adenoviral vector for prostate cancer gene therapy. Oncol. Rep. 28(5), 1645-1652. 2012
・Ueki H, Wakanabe M, Haku H, Huang P, Li SA, Ochiai K, Hirata T, Noguchi H, Yamada H, Takei K, Nasu Y, Kashiwakura Y, Kumon H.Int. J. A novel gene expression system for detecting viable bladder cancer cells. Oncol. 41(1), 135-140. 2012
・Yukawa H, Watanabe M, Kaji N, Okamoto Y, Tokeshi M, Miyamoto Y, Noguchi H, Baba Y, Hayashi S. Monitoring transplanted adipose tissue-derived stem cells combined with heparin in the liver by fluorescence imaging using quantum dots. Biomaterials 33(7), 2177-2186. 2012
・Miyamoto Y, Oishi K, Yukawa H, Noguchi H, Sasaki M, Iwata H, Hayashi S.
Cryopreservation of human adipose tissue-derived stem/progenitor cells using the silk protein sericin. Cell Transplant. 21(2-3), 617-622. 2012
・Hayashi T, Misawa H, Nakahara H, Noguchi H, Yoshida A, Kobayashi N, Tanaka M, Ozaki T. Transplantation of osteogenically differentiated mouse iPS cells for bone repair. Cell Transplant. 21(2-3), 591-600. 2012
・Naziruddin B, Matsumoto S, Noguchi H, Takita M, Shimoda M, Fujita Y, Chujo D, Tate C, Onaca N, Lamont J, Kobayashi N, Levy MF. Improved pancreatic islet isolation outcome in autologous transplantation for chronic pancreatitis. Cell Transplant. 21(2-3), 553-558. 2012
・Takita M, Matsumoto S, Noguchi H, Shimoda M, Ikemoto T, Chujo D, Tamura Y, Olsen GS, Naziruddin B, Purcell K, Onaca N, Levy MF. Adverse events in clinical islet transplantation: one institutional experience. Cell Transplant. 21(2-3), 547-551. 2012
・Noguchi H, Naziruddin B, Jackson A, Shimoda M, Ikemoto T, Fujita Y, Chujo D, Takita M, Peng H, Sugimoto K, Itoh T, Kobayashi N, Onaca N, Levy MF, Matsumoto S. Fresh islets are more effective for islet transplantation than cultured islets. Cell Tranaplant. 21(2-3), 517-523. 2012
・Noguchi H, Naziruddin B, Jackson A, Shimoda M, Fujita Y, Chujo D, Takita M, Peng H, Sugimoto K, Itoh T, Kobayashi N, Ueda M, Okitsu T, Iwanaga Y, Nagata H, Liu X, Kamiya H, Onaca N, Levy MF, Matsumoto S. Comparison of ulinastatin, gabexate mesilate, and nafamostat mesilate in preservation solution for islet isolation. Cell Transplant. 21(2-3), 509-516. 2012
・Shimoda M, Noguchi H, Fujita Y, Takita M, Ikemoto T, Chujo D, Naziruddin B, Levy MF, Kobayashi N, Grayburn PA, Matsumoto S. Islet purification method using large bottles effectively achieves high islet yield from pig pancreas. Cell Transplant. 21(2-3), 501-508. 2012
・Noguchi H, Naziruddin B, Shimoda M, Fujita Y, Chujo D, Takita M, Peng H, Sugimoto K, Itoh T, Kobayashi N, Onaca N, Levy MF, Matsumoto S. Evaluation of osmolality of density gradient for human islet purification. Cell Transplant. 21(2-3), 493-500. 2012
・Shimoda M, Noguchi H, Fujita Y, Takita M, Ikemoto T, Chujo D, Naziruddin B, Levy MF, Kobayashi N, Grayburn PA, Matsumoto S. Improvement of porcine islet isolation by inhibition of trypsin activity during pancreas preservation and digestion using α1-antitrypsin. Cell Transplant. 21(2-3), 465-471. 2012
・Takita M, Matsumoto S, Qin H, Noguchi H, Shimoda M, Chujo D, Itoh T, Sugimoto K, Onaca N, Naziruddin B, Levy MF. Secretory unit of islet transplant objects (SUITO) index can predict severity of hypoglycemic episodes in clinical islet cell transplantation. Cell Transplant. 21(1), 91-98. 2012
・Takasaki Y, Watanabe M, Yukawa H, Sabarudin A, Inagaki K, Kaji N, Okamoto Y, Tokeshi M, Miyamoto Y, Noguchi H, Umemura T, Hayashi S, Baba Y, Haraguchi H.
Estimation of the distribution of intravenously injected adipose tissue-derived stem cells labeled with quantum dots in mice organ through the determination of their metallic components by ICPMS. Anal. Chem. 83(21), 8252-8258. 2011
・Noguchi H. Pancreas procurement and preservation for islet transplantation: personal considerations. J. Transplant. 2011, 783168
・Ochiai K, Watanabe M, Ueki H, Huang P, Fujii Y, Nasu Y, Noguchi H, Hirata T, Sakaguchi M, Huh NH, Kashiwakura Y, Kaku H, Kumon H. Tumor suppressor REIC/Dkk-3 interacts with the dynein light chain, Tctex-1. Biochem. Biophys. Res. Commun. 412(2), 391-395. 2011
・Takita M, Matsumoto S, Noguchi H, Shimoda M, Chujo D, Itoh T, Sugimoto K, Sorelle JA, Onaca N, Naziruddin B, Levy MF. Cluster analysis of self-monitoring blood glucose assessments in clinical islet cell transplantation for type 1 diabetes. Diabetes Care 34(8), 1799-1803. 2011
・Yukawa H, Noguchi H, Hayashi S. Embryonic body formation using the tapered soft stencil for cluster culture device. Biomaterials 32(15), 3729-3738. 2011
・Yukawa H., Kagami Y., Watanabe M., Oishi K., Miyamoto Y., Okamoto Y., Tokeshi M., Kaji N., Noguchi H., Ono K., Sawada M., Baba Y., Hamajima N., Hayashi S. Quantum dots labeling using octa-arginine peptides for imaging of adipose tissue-derived stem cells. Biomaterials 31(14), 4094-4103. 2010
・Yukawa H., Ikeuchi S., Noguchi H., Miyamoto Y.,Ikuta k., Hayashi S. "Embryonic Body Formation Using The Tapered Soft Stencil For Cluster Culture Device. ″ Biomaterials, 32, 3729-3738.
・Yukawa H., Noguchi H., Oishi K., Takagi S., Miyamoto Y., Hayashi S. Cell Transplantation of Adipose Tissue-Derived Stem Cells in Combination with Heparin Attenuated Acute Liver Failure in Mice. Cell Transplant. 18(5-6), 611-618. 2009

特許

TASCL関連の特許取得および出願状況は次の通りです。
 
1.任意の分布形状と分布密度を有する分子または粒子の集団を同時に多種大量生成する方法とその方法に使用するマスク材(特許取得済み)
  出願番号:特願2008-237696(P2008-237696)
  出願日:2008年9月17日
  公開番号:特開2010-68728(P2010-68728A)
  国際公開番号:WO 2010/032595 A1
  出願人:独立行政法人科学技術振興機構
  発明者:生田幸士、池内真志
 
2.細胞培養用シートおよびその製造方法(審査請求中) 
  出願番号:特願2014-123483(P2014-123483)
  出願日:2014年6月16日
  出願人:日東電工株式会社,池内真志,一般財団法人グローバルヘルスケア財団
  発明者:豊田悠司、池内真志、林衆治
 
3.細胞培養装置および細胞培養方法(審査請求中)
  出願番号:特願2014-232224(P2014-232224)
  出願日:2014年1114
  出願人:池内真志
  発明者:池内真志、林衆治、豊田悠司