細胞塊(スフェロイド)の三次元大量培養・分化誘導マイクロプレート「TASCL」やクリニック向け再生医療支援サービスを手掛けるベンチャー

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TASCLで細胞塊を3次元培養したタイムラプス動画

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TASCLをお試しいただいた感想をいただきました

当社の事業内容

1.細胞塊大量培養・分化誘導マイクロプレート事業

再生医療において細胞塊(細胞・スフェロイドの三次元培養(3D culture)のニーズが高まっています。多くの研究者・培養技術者は、均質な細胞塊を簡単に大量に培養(三次元培養)したいと思いながら、これまではよい方法が無かったのではないでしょうか。
 
細胞塊大量培養マイクロプレート「TASCL」(タスクル)は、弊社独自の微細加工技術と表面処理技術によって開発されました。特長は、ほぼ均質な形状・大きさの細胞塊を一度に大量培養できることと、約1ヵ月の長期培養により分化誘導が可能なことです。使い方は簡単で、TASCL上で細胞の顕微鏡観察も可能です。器材や培地・試薬のトータルコストも安く済みます。
    

2.細胞自動培養装置・スクリーニング装置

TASCLを応用した小型の自動細胞培養装置「Desk-Top CPC」は低コストで細胞培養を自動制御できる、従来の自動培養装置とは一線を画した革新的な装置です。当社は近い将来に製造販売する予定です。
また、TASCLで細胞塊を大量培養し、そのまま創薬スクリーニングに用いることができるシステムの開発も検討します。

3.細胞塊加工事業

TASCLを用いて、分化培養した各種細胞塊を研究用に製造販売いたします。将来的には、この各種細胞塊を医薬品として製造販売する予定です。

TASCL

新商品
  
TASCL1000ウェル   TASCL600ウェル
 
TASCLパッケージ
 
TASCLの商品チラシ ⇒  TASCL商品チラシ
 
TASCLの使用方法 ⇒ 使用方法
   
 
 
細胞塊大量培養・分化誘導マイクロプレート「TASCL」(タスクル)は、弊社独自の微細加工技術と表面処理技術によって開発されました。特長は、ほぼ均質な形状・大きさの細胞塊を一度に大量培養できることと、約1ヵ月の長期培養により分化誘導が可能なことです。使い方は簡単で、TASCL上で細胞の顕微鏡観察も可能です。器材や培地・試薬のトータルコストも安く済みます。

 

  
   TASCLで細胞塊培養         TASCL上で細胞塊の蛍光検出

 
 
<TASCLの7つの特徴>
①ほぼ均一な細胞塊を一度に大量培養できる(約3600個/約6000個)
②細胞の状態を長く良好に保つことができる・・・底面が貫通、ガスや培地が循環するため
③分化誘導ができる・・・1ヵ月間の長期培養ができるため
④トータルコストを削減できる・・・小さく高密度のウェル構造で器材や培地・試薬を節約
⑤開けてすぐに使える・・・タンパク質防付着処理済、滅菌済み、予め器材セット済み
⑥簡単に使える・・・播種は細胞懸濁液を上から播くだけ(遠心分離不要)、培地交換も容易
⑦観察が容易にできる・・・TASCLに載せたまま細胞の顕微鏡観察も可能

 
TASCLの詳細については「TASCLについて」をご参照ください。

About Us

当社について 

 
 株式会社シムスバイオは、東京大学の微細加工技術・表面処理技術をもとに、3D細胞塊(スフェロイド)の大量培養・分化誘導および細胞塊治療のソリューションを手掛けるバイオベンチャーです。弊社は次の事業に取り組みます。
 1)再生医療デバイス事業
 2)細胞塊加工事業
 3)細胞塊自動培養事業
 4)細胞塊解析事業
 3D細胞塊(スフェロイド)大量培養・分化誘導マイクロプレート「TASCL(タスクル)」は弊社独自の微細加工技術と表面処理技術によって開発された製品です。
 当社は、TASCLを基盤とした細胞塊ソリューションを担う会社として、2018年7月11日に設立しました。当社が提供する製品が、いずれ再生医療の研究や臨床の現場に普及し、国内外の再生医療の推進に貢献することを願っております。
 

株式会社シムスバイオ  
代表取締役社長 門脇 純