細胞塊スフェロイド三次元培養マイクロプレート「TASCL」/病院・クリニック向けPRP治療・幹細胞治療・幹細胞塊治療・再生医療支援サービス

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細胞塊培養技術・細胞塊治療の研究開発

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弊社は研究室やクリニックのPR・情報発信に関する次のサービスを、必要に応じて他の専門会社とも連携して提供させていただきます。
 
 

・TASCLを用いた細胞塊培養技術の研究

 TASCLを用いた各種細胞塊の培養方法や培養技術、保存技術を研究しています。

 

 

細胞塊自動培養装置の開発

 細胞塊を移植治療に用いるには、大量の細胞塊が必要になります。TASCLを使って培養することもできますが、手間がかかります。そこで、細胞塊を自動で培養する装置の開発を構想しています。
 

細胞塊自動培養装置Desktop-CPCのコンセプト図
 
既存の自動培養装置とDesktop-CPCの比較
 
Desktop-CPCのプロトタイプ(16well×16well)

 
 

・高速細胞画像解析装置の開発

 Desktop-CPCの「目」となる高速細胞画像解析部分の開発を、令和3年度に「ものづくり補助金」によって着手しました。その機能は次の通りです。
 ・瞬時に細胞や細胞塊の範囲を特定し、その大きさを計測します
 ・心筋細胞など動きのある細胞塊の動きの大きさや方向を瞬時に計測します
 ・細胞が存在する範囲を特定することで、コンタミネーションの発見を早くすることができるようになります
 今後、この装置単独での商品化も目指しています。
 

高速細胞画像解析装置

 

高速細胞画像解析装置の機能、細胞塊の大きさを瞬時に測定
 

 

・細胞塊を用いた新たな治療法の開発

 当社は細胞塊を用いた新たな移植治療の普及を目指しています。
 細胞塊シート移植治療、共培養細胞塊移植治療といった、新たな細胞塊治療デバイスについても研究しています。

弊社は研究室やクリニックのPR・情報発信に関する次のサービスを、必要に応じて他の専門会社とも連携して提供させていただきます。
・TASCLを用いた細胞塊培養技術の研究

 TASCLを用いた各種細胞塊の培養方法や培養技術、保存技術を研究しています。
 TASCLのアプリケーションノート
 
 

細胞塊自動培養装置の開発

 細胞塊を移植治療に用いるには、大量の細胞塊が必要になります。TASCLを使って培養することもできますが、手間がかかります。そこで、細胞塊を自動で培養する装置の開発を構想しています。
 

細胞塊自動培養装置Desktop-CPCのコンセプト図 既存の自動培養装置とDesktop-CPCの比較  Desktop-CPCのプロトタイプ(16well×16well)

 
 

・高速細胞画像解析装置の開発

 Desktop-CPCの「目」となる高速細胞画像解析部分の開発を、令和3年度に「ものづくり補助金」によって着手しました。その機能は次の通りです。
 ・瞬時に細胞や細胞塊の範囲を特定し、その大きさを計測します
 ・心筋細胞など動きのある細胞塊の動きの大きさや方向を瞬時に計測します
 ・細胞が存在する範囲を特定することで、コンタミネーションの発見を早くすることができるようになります
 今後、この装置単独での商品化も目指しています。
 

高速細胞画像解析装置

 

高速細胞画像解析装置の機能、細胞塊の大きさを瞬時に測定

 
 

・細胞塊を用いた新たな治療法の開発

 当社は細胞塊を用いた新たな移植治療の普及を目指しています。
 細胞塊シート移植治療、共培養細胞塊移植治療といった、新たな細胞塊治療デバイスについても研究しています。
 細胞塊・スフェロイドとは

 

当社事業の市場性

 日本経済の再生に向けた成長戦略の一環として2013年6月に閣議決定された「日本再興戦略-JAPAN is BACK-」の戦略市場創造プランにおいて、医療関連産業の活性化を行うために、規制・制度改革等により医薬品・医療機器開発・再生医療研究を加速させる方針が示されました。
 これを受けて、2013年4月には「再生医療を国民が迅速かつ安全に受けられるようにするための施策の総合的な推進に関する法律」が成立しました。また2013年11月には「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」および「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」が成立し、ともに2014年11月に施行されました。
 このような再生医療や医療機器等の実用化・産業化を促進する法整備がなされたことで、今後、再生医療や医療機器分野の企業の研究開発が活性化するとともに、他業界の企業および新興企業によるこれらの分野への新規参入も増えると予想されます。
 
 再生医療の市場は急速な拡大が見込まれており、国内の再生医療市場規模の推計は、2012年は90億円ですが、2020年は950億円、2030年は1兆円に成長することが見込まれています。また、世界の再生医療市場規模の推計は2012年は1000億円ですが、2020年は1兆円、2030年は12兆円に成長することが見込まれています(2013年2月22日、経済産業省「再生医療の実用化・産業化に関する報告書 最終取りまとめ」)。
 このような市場拡大の追い風を受けて、医療機関、研究機関、創薬・バイオ関連企業はこの分野の研究開発を拡大しており、また大学発ベンチャーなど多数の企業が新規参入しています。これらの機関や企業においては、体性幹細胞、iPS細胞やES細胞等の細胞を用いた再生医療の実験件数が加速度的に増える見込みです。
 そのような中、研究者や医師・医療従事者の実験または医療の効率化に役立つ、細胞培養デバイスや細胞自動培養装置・スクリーニング装置、細胞加工サービスおよび細胞加工製品を開発・提供します。 
 
 細胞培養を伴う実験を効率的に行うことができるマイクロデバイス「TASCL」に該当する市場としては、国内のセルカルチャーウェアの市場規模は2015年には170億円、2020年には186億円と安定した成長が見込まれています(出典:「ティッシュエンジニアリング関連市場の最新動向と将来性 2016」2016年11月16日 富士経済)。

 近い将来にはTASCLを応用した小型の細胞自動培養装置「Desk-Top CPC」を販売開始する予定です。低コストで細胞培養を自動制御可能にする革新的な商品となりえます。
 また、TASCLやDesk-Top CPCを用いて製造する、幹細胞および幹細胞クラスター製品の製造・販売についても想定しています。当社はこのようにして、2030年に世界で12兆円の市場規模が見込まれる再生医療市場にアプローチします。